坂本建設 品質管理
第1章 総 則
1−1 適用範囲
1−3 製作工程及び各作業工程と管理組織
1−4 改定責任者
1−5 改定年月日
第2章 工 作 図
2−1 一般事項(適用範囲/工作図の種類/工作図に記載する事項/設計変更/承諾)
第3章 現 寸
3−1 一般事項
3−2 現寸(テープ合わせ/現寸検査)
3−3 現寸作業(工作図整理/鋼製巻尺の照合/マーク記入/型板作成/加工図作成)
第4章 材 料
4−1 一般事項(鋼材/高力ボルト/溶接材料/塗料)
4−2 鋼材(使用鋼材/発注/受入れ/塗色識別/保管・管理)
4−3 高力ボルト(発注/ボルトの種類と規格/保管・管理)
4−4 アンカーボルト(ボルトの種類と規格)
4−5 溶接材料(溶接材料の規格/保管・管理)
4−6 塗料(保管・管理)
第5章 加 工
5−1 一般事項(けがき/孔あけ/切断/開先加工及びスカラップ加工/曲げ加工/摩擦面処理)
5−2 設備機器の保守管理
5−3 けがき(けがき作業/けがきの許容差)
5−4 マーキング作業(マーキン)
5−5 孔あけ(孔あけ)
5−6 切断(切断方法及び切断機器/ガス切断精度の管理値/切断要領)
5−7 開先加工(開先加工機/開先加工精度の管理値)
5−8 スカラップ加工(スカラップ)
5−9 曲げ加工(曲げ加工/曲げ加工の表示)
5−10 摩擦面処理作業 (摩擦面の処理)
第6章 組 立
6−1 一般事項(組立て溶接/組立て精度/作業標準)
6−2 組立て溶接(組立て溶接法と溶接材料/組立て溶接の長さ/組立て溶接の位置)
6−3 エンドタブ(スチールタブ/フラックスタブ)
6−4 裏当て金(裏当て金)
6−5 H形組立て作業(H形組立て)
6−6 梁組立て作業(BH/トラス梁)
6−7 仕口部組立て作業(サイコロ組立て)
6−8 仕口部組立て作業(コラム仕口)
6−9 柱大組立て作業(コラム柱)
6−10 組立て精度(組立て精度の管理値)
第7章 溶 接
7−1 一般事項(溶接管理技術者/溶接技術者)
7−2 溶接機(溶接機/溶接ロボット)
7−3 溶接条件 1(手溶接/CO2溶接)
7−4 溶接条件 2(溶接材料と入熱パス間温度/溶接積層方法)
7−5 予熱(予熱)
7−6 溶接作業(柱溶接)
7−7 CO2溶接作業
7−8 自動溶接作業(BHの自動溶接)
7−9 溶接ロボット(溶接ロボット)
7−10 突合せ溶接(溶接方法/ルート間隔)
7−11 エンドタブ(フラックスタブ)
7−12 裏はつり作業(裏はつり
7−13 矯正(歪取り)
第8章 塗装
8−1 一般事項(塗装時期/塗装手順/未塗装部/塗装作業/乾燥塗膜厚評価)
8−2 塗装仕様(塗装仕様)
8−3 塗装作業(素地調整/塗装範囲)
第9章 社内検査
9−1 一般事項(原寸検査/部材加工検査/組立て検査/溶接部検査/製品検査/溶接部の補修)